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伊豆 白浜 露天付きペンション ウェルカム・イン サニーステップのblog +その親父のブログ
by sunnystep
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盛和塾機関誌感想文を転載します。

河津桜まつりが開催中です!
河津桜の開花は例年より早く、すでに木によっては満開の桜木もあります。
どうぞ一足早い春を感じにお越し下さいませ。
当施設より河津桜並木道まで車で15分です!

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第26号
塾長理念:企業という名のドラマ
特別講演:「働く意義」と「利を求むるに道あり」

企業という名のドラマ
「会社というものは、社員一人一人の情熱の反映です。役割は異なっていても、それぞれの俳優は、当然ながらプロとして役割を演ずるのです。」

「働く意義」と「利を求むるに道あり」
1働く意義を明確にしよう
□物質的な豊かさと精神的な豊かさ、心の安らぎ
□本当の心の安らぎとは何か
□働くことは、真の人間修養の場
「古くから、私たち人間は働くことに対して、自分の仕事を天職と思い、私が皆さんにいつも言っているように、仕事が好きになり、精魂込めて一生懸命打ち込んできたはずです」
「自分の会社の経営に必死に打ち込む、その状態というのは、実は雑念妄念を振り払って、純粋な統一された意識へと近づくことにもなっているのだということに、私は思い至ったのです。」
□労働に対する価値観の違いが教育の荒廃をもたらす
「労働というものは、決して報酬を得ることだけを目的にしたものではなくて、我々が真剣に一生懸命に働けば、労働というものは報酬と同時に心の豊かさ、心の安らぎを得ることにもなるのだということを、私は改めて問い直し、それを再構築すべき時が今ではないかと思います」
□昔の日本人が持っていた働くことへの誇り
□経営という場を通して菩薩道を実践する
□働くことの意義を従業員にしっかりと説こう
2利を求むるに道あり
□いまなお根深い事業家 蔑視の風潮
□石田梅岩と松下幸之助さんが説いた「利」の正当性とは何か
「またごく最近では、私がもっとも尊敬する松下電気産業の故・松下幸之助さんは、<中略>『よい品物を安く製造し、それを安く大衆に供給する結果として与えられる報酬が利益なんだ』とおっしゃっています」
□適正な利潤とは何か
「それは一種の競争ですから、相手がこの価格で売っているとなると、その競争相手はその下の値段で売りますから、当然、最後は原価近くまで行き着いてしまいます。つまり、正しい競争が行われる状態だと、どんなに悪い商人がいて暴利をむさぼろうと思っても、むさぼれなくなるのです」
□事業家として正々堂々と利益を求めよう
□独占主義を排除するアメリカの社会正義

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 盛和塾に入塾するまでは働く意義とは、生活のためにお金を稼ぐことであると考えていました。けれども塾長講話にあるように、本来の労働の意義は、決して物質的な豊かさのみを得るためだけのものではなく、同時に精神的な豊かさ、心の安らぎをも得るものであると盛和塾で学んでいます。入塾後は徐々にではありますが、働くことの意義を感じられるようになっています。働くことが意義深いものになっていくことで、仕事に精魂込めて打ち込んでいくことができるのだと思います。逆に一生懸命に仕事に打ち込めていないのは、まだ働くことの意義が、潜在意識に透徹するほどまでに至っていないのだと捉えることができます。ますます学びを深めていく必要を感じています。
 塾長は仏教の六波羅蜜の教え(布施・忍辱・持戒・精進・禅定・知恵)と仕事をすることとを比較しながら、働くこととは精神修養と同じことであると説明されています。その中で、日々の仕事に追われて仕事を一生懸命に取り組んでいることは、実は純粋な統一された意識へと近づくことにもなっている、禅定(心を静寂に保つこと)に通じるとされています。私もスポーツなどで同じく一心不乱に打ち込んでいるときは、ある瞬間だけではありますが、雑念・妄念のない、心が空っぽの状態を感じることがあります。塾長の言われる心静かな安らぎのある状態にも通じるのではと感じました。特に、息が上がりながらも瞬時に体を動かし続ける時ほど頭が冴え、一瞬一瞬がゆっくりと流れているように感じられることがあります。つまり肉体は忙しいのに心が落ち着いた状態です。この状態と同じことが仕事に打ち込んだ時にも起きると教えられています。頭も体も使って、時間と闘いながら仕事をしている時ほど、心を統一し静寂に保つことができる状態なのだと捉えて、一瞬一瞬真剣に仕事に向かっていきたいと思いました。
また世のため人のためになるように正しく働くことで心が純化されるのであると、繰り返し学んでいます。ですから同じ打ち込むにしても、趣味などよりも仕事に打ち込むほうが精神的な豊かさを得られるのだとも考えられます。働くことで心を鍛え、精神的な豊かさをも求めていかれる道理を深く理解することができました。
 さらに塾長は、働く意義を社員に伝えていくことによって、社員の人生もさらに充実したものになっていくはずだと説かれています。若輩者の私が話すのは勇気が要りますが、塾長は24,5歳から人生について熱く語ったということを思い返して、少しずつでも伝えていきたいと思います。そして素晴らしい人間性を備えるために、先ずは自分自身が手本となるようにしっかりと仕事に打ち込んで参りたいです。
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by sunnystep | 2009-02-08 20:39 | サニーステップBlog
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