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伊豆 白浜 露天付きペンション ウェルカム・イン サニーステップのblog +その親父のブログ
by sunnystep
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盛和塾機関誌感想文を転載します!

今まで毎週日曜日に更新していましたが、今週は失念してしまいました。
またゴールデンウィークのご予約は開始しております!
すでに4日までは露天付き客室はいっぱいとなっておりますが、その他のお部屋は空室ございます。
是非とも空室状況をご覧頂ければと思います!

また夏季のご予約に関しては今しばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。


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第34号
塾長理念:思いやる心が信頼をかちとる
塾長講話:『京セラフィロソフィ』の真髄をひもとく

思いやる心が信頼をかちとる
「経営者は、率先して積極的に仕事を進め、従業員の良い手本となるべきです。また、誠実でなくてはなりません。しかしさらに重要なことは、後ろを振り返って、本当に従業員が自分についてきてくれているかどうかの確認を忘れないことです」
「ですからあらゆる機会を見つけて従業員との振れあいを大切にすることが必要なのです。一緒にくつろいでコーヒーを一杯飲むとか、通りすがりにその仕事ぶりに対してねぎらいの言葉をかけてあげるといったことがとても大事なのです」
「そして、そのような思いやりにもとづく触れあいが永く続くことによって、社内に和やかな人間関係と調和が醸成されていくのです」

『京セラフィロソフィ』の真髄をひもとく
□全従業員に原価意識が備わっていなければならない
□原価意識は、ビス一個、ナット一個の値段を知ることから
□大企業になっても考え方を変えてはならない
□立派な経営を持続させるには、立派な考え方を持続させねばならない
「経営者は、十年はおろか、二十年も三十年も四十年も会社の繁栄を維持していかなければなりませんから、努力を延々と続け、その間わずかでも慢心することがあってはならないのです。中小零細の頃に倹約を旨とし、質素に懸命に頑張ってきたなら、その後、いくら自分がお金持ちになろうとも、いくら会社が立派になろうとも、それを持続していかなければなりません。それは、よほどの克己心がなければできないことです」
□「人格は変わる」ということを前提にリーダーを選ぶ
□「当座買い」には大きなメリットがある
「一時的に大量に安く購入できたとしても、これによって在庫を保管するための倉庫が必要となったり、在庫金利が発生したりといった余分な経費がかかってきますし、さらには製品の仕様変更などの理由で全く使えなくなってしまう危険性もあります」
「必要な分しか買わないわけですから、その扱いには細心の注意が払われ、無駄遣いをしなくなるはずです」
□知識と経験があってはじめて「できる」
□現場主義はあらゆる部門に通じる
□現場にはヒントがたくさん転がっている
□立派な物性を備えているものは見た目にも美しい
「このセラミックスは本来純白で、触れれば手が切れてしまうのではないかと怖くなるくらい非の打ち所のないものでなければならない。それぐらい外観が素晴らしければ、特性だって最高のものに違いない」
□人生の価値と人生の目的
「心を磨いていけば、望まなくとも会社は立派に成長していくはずです。ただし、会社が立派になったことは、手柄でも何でもなく、それを作り上げていく過程で自分の人格、人間性こそが、皆さんにとって財産となるのだということを、ぜひ理解していただきたいと思います」
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 当事業所ではあらゆる経費の見直しを行っており、取引先と価格交渉を行ったものもあります。その際私は「三方良し」を意識しようと努めました。ここで私が捉えている三方良しとは、取引先にも、当事業所にも、さらに世間一般にも道理の通った良い価格、ということです。ただ、新たに決めていく価格はやはり値下げをしてもらうものになります。ですから取引先にとっては良くはないのですが、それでも長いスパンで取引を続けてもらうことで、還元できると納得してもらえる価格を交渉しようと努めました。またその価格や交渉が社会常識に則っているようにと努めました。実際に「三方良し」で交渉するのは難しいことであると実感していますが、盛和塾に入塾する前でしたらここまで深く考えずに、それこそ「負けさせて良かった」程度にしか価格交渉を理解し実行できなかっただろうと感じています。
 けれども、塾長講話にある京セラフィロソフィ「採算意識を高める」の説明には、即利益を追求するという意味ではなく、原価意識を高めるという意味であり、このことが採算を向上させる鍵になるのであるとありました。「売上を最大限に伸ばし、経費を最小に抑え、一生懸命に努力を続けていけば、利益は自ずと生まれてくるものなのです」とも塾長は説明されています。今回行っていた交渉を省みると私の判断は、利益はいくらになるのか、という視点からのみであったように気付かされました。原価意識に基づいてもっと真剣に考えていれば、違った価格を導き出せていたのではと感じられます。
 またスタッフに対しても経費削減と呼びかけていましたが、利益を得るために経費を削減していこうという短絡的な呼びかけであったように思いました。一つ一つの仕事のコストはどうなっていて、どうすればコストを削減していけるのかという努力をしていくことが大切なことである、という哲学を本当は伝えていかなければならないと理解しています。その努力の結果が利益に繋がるのだということを経営者自身が肝に銘じておかなければならないのだと思いました。経費削減という手段にばかり捕らわれてしまうことで、結局は利益を追求する経営になってしまい、心を高めて経営を伸ばすことにならないと、注意されているのではないかと考えました。事業を永続させるために、原価意識を持つことを習慣づけて、判断する過程こそ大切にしていきたいです。
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by sunnystep | 2009-04-08 14:57 | サニーステップBlog
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