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伊豆 白浜 露天付きペンション ウェルカム・イン サニーステップのblog +その親父のブログ
by sunnystep
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盛和塾機関誌感想文を転載します

経営者塾である盛和塾が発行している機関誌を読んでの感想文を転載します。
毎週日曜日に転載予定でしたが、ここのところ遅れてしまっております。
不規則ではありますが、以下先週分を転載します。

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第47号

塾長理念:「宇宙の意志」と調和する心
塾長講話:宗教について

「宇宙の意志」と調和する心
「世の中の現象を見ると、宇宙における物質の生成、生命の誕生、そしてその進化の過程は偶然の産物ではなく、そこには必然性があると考えざるを得ません」
「そして私たち一人一人の思いが発するエネルギーと、この『宇宙の意志』とが同調するのか、反発しあうのかによってその人の運命が決まってきます」

宗教について
□日本ではかつて霊魂が信じられていた
□道徳・倫理観を教えてこなかった日本
「我々は人生において事業に成功したという喜びを得るだけではなく、この世に生を受けて、心から幸せだと思えるようにならなければいけないとつくづく思うのです。そのためには、宗教というものを一度、真正面から論じてみる必要があると思い、今日は話をしてみようと思った次第です」
□極楽浄土を求めた昔の人々、現世利益を求める現代人
□心の構造―真我を包み込む「魂」の存在
□輪廻転生する「魂」を磨く
□魂の存在を肯定する事象と事例
「物質をつくっている原子、その原子のなかには原子核と電子があります。さらに原子核の中には陽子、中性子、中間子があるわけですが、現代の物理学ではプラスの電荷を持った陽子に対してマイナスの電荷を持った反陽子の存在が確認されています。同時に反物質というものの存在も、実験では確認されています<中略>最も進んだ物理学の世界でも反物質の存在が言われているのですから、現世に対してあの世があってもおかしくないはずだと私は思うのです」
□かつての力を失ってしまった宗教
□善きことを思い、実行することが現世利益をもたらす
□白隠禅師『坐禅和讃』を読み解く
□人間であることを否定しなかった親鸞
□善行を積むことが現世での罪を消してくれる
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 私の家では日蓮正宗という仏教を信仰しているため、宗教については特に敬遠することなく生活しています。また毎日朝晩には仏前でお経を読み、礼拝供養していることもあり、塾長講話での信仰を持つことの大切さはよく理解できました。今になって思うと私が盛和塾に惹かれたのは、仏教的の教えをどのように商売でも当てはめ、発展させていくのか、ということに関心があったからかもしれないと気付きました。まだまだ「世のため人のために働く」「働くことによって素晴らしい精神的な豊かさを得る」と心から感じて仕事をしているとは言えませんが、これからも学びを深め実践を通して心を高めていきたいと思います。その結果として事業の発展にも結びついていくのだと捉えています。
 塾生の井石氏による体験発表は、当時の率直な感情も述べられていてとても共感を覚えました。社員であるドライバーたちによる労働争議、社内に起きた動揺、社員への不信に陥った気持ちなどが赤裸々に語られていました。それでも最後まであきらめずに頑張れば何とか状況を打開できると信じてこられたとあり、本当に強い精神力の持っておられる方だと驚きました。「もうだめだというときが、仕事の始まり」の心境で努力を続けられたことで、社員はパートナーだという気持ちが少しずつ芽生え、気長に考えられるようになったのだろうと思いました。お客様のニーズに応えていくにはスピードや商才が求められますが、経営者や社員という人を拠り所にする経営というものを考えた場合は、一朝一夕に変化できることばかりではないと認識しなければならないのだと思いました。同氏は「自分自身の未熟さゆえに起こしたことが多分にあった」と述懐されていますが、私も日々経営者として、スタッフとのコミュニケーションの至らなさ、思慮の浅はかさを感じています。自分の未熟さですら辛抱強く直していかなければならないのですが、そのためにも強い精神力が不可欠だと改めて感じました。増して自分ではない社員のやる気や意識をさらに高めていこうとするなら、気長に考えられる、言い換えると、じっくりと腰を据えて取り組んでいかれる深沈重厚な資質を備えていかなければならないのだと思います。まずは粘り強く自分を変えていく努力を続けていきたいです。
 先日スタッフたちとミーティングをしているなかで、「私たちの日常をお見せすることで、宿泊されるお客様にとっては非日常を感じてもらい、リフレッシュしてもらえるような宿にしていきたいものだ」と話し合うことができました。また、「前職は責任の重くきつい仕事だったけれども、そこで仕事に妥協は許されないこと、一生懸命になるからこそ達成感も得られるという、働くことの意味を学びました」との話があり、とても感動しました。幸いにも当事業所にはしっかりとした働くことへの考え方を持っているスタッフたちがいてくれているとありがたく感じました。そして私はこのスタッフたちのために、事業目的「スタッフ全員の給与・休日・働き甲斐の充実を求めると同時に地域に貢献していきましょう」に向かって頑張らなくてはと気持ちの引き締まる思いがしました。いつの日か当事業所で働く日々が、豊かな心を育む活き活きとした修行であると思ってもらえるよう、経営に邁進していきたいと強く思っています。
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by sunnystep | 2009-07-13 15:06 | サニーステップBlog
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