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伊豆 白浜 露天付きペンション ウェルカム・イン サニーステップのblog +その親父のブログ
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盛和塾機関誌感想文を転載します

第49号

塾長講話[1]:企業経営における倫理―リーダーと人格について
塾長講話[2]:リーダーが果たすべき役割―集団を率いるための十カ条

リーダーと人格について
□リーダーが引き起こした企業不祥事が続発
□企業統治の危機に関するリーダーシップ
「私はリーダーの資質として『人格』が最も重要であると考えています。それも高い次元の『人格』をリーダーが維持し続けることが、現在の企業統治の危機にあたって、最も根本的な解決策であると考えています」
「『人格』こそが、その人の「才覚」を発揮する方向と「努力」を重ねる方向をコントロールすることができるのです」
「『人格』とは、人間が生まれながらに持っている『性格』と、その後の人生を歩む過程で、その人が学び身に付けていった『哲学』から成り立っている、と私は考えています」
「リーダーにとって必要なことは、そのような人間のあるべき姿を示した素晴らしい『哲学』を繰り返し学び、それを理性で理解するだけでなく、常に理性のなかに押し留めておけるように努力をすることです」
「また、そのためには自分の行いを日々振り返り、反省することも大切です。学んできた、人間のあるべき姿に反したことを行っていないかどうか、厳しく自分に問い、日々反省していく。そうすることによって、人格を維持することができるようになるのです」
□日々の研鑽が高い人格を維持する
「人間は繰り返すことでものごとが身に付き、そうすることではじめて重大な経営判断を迫られたときに、自然とその身に付いたことが出てくるのです」
□企業経営に不可欠なプリミティブな教え
□人間として正しいあり方を聞き、そうあろうとつとめる人々
□善用(利他)の人生、悪用(利己)の人生
「あふれるような能力と精力を周囲の人々のために使おうと思えば素晴らしい人になれるし、それを自分の私利私欲のために使おうと思えばたいへんなワルになってしまう。たったそれだけのことなのです」

リーダーが果たすべき役割―集団を率いるための十カ条
□京都パープルサンガ、悪戦苦闘の物語は経営に通ず
□専門家任せにしていた京都パープルサンガの運営
□気力の萎えたチームの立て直しを図る
□チームの危機に、指揮に立つ
□人間を鍛え、磨き、素晴らしいサッカー選手となれ
□選手たちを信じ、補強はしない
□リーダーが果たすべき十の役割
「感熱方式の印字装置に使われる部品を販売している部門の長であれば、従業員のために売上をあげて会社を立派にしようという目的、意義があるでしょうが、単なる売上アップや事業拡大にとどまらず、『感熱方式のプリンタビジネスの拡大を通じて、情報産業の発展に寄与する』というような、大義名分のある目的、意義を立てなければなりませんということなのです」
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 経営体験発表はどれも感動するものでした。どの発表者も心を高めるために働いておられるのだと思いました。そして厳しい経済状況を克服すべく直向きに努力をされている発表に心打たれました。特に越智氏の、最初に入社した会社は華やかで居心地がよく普通ならいい会社と思うところを、上司が遅刻しても部長が叱らないような会社に居続けていては自分がおかしくなってしまうと思って退社されたという経緯は、とても感銘を受けました。塾長は「そのことを考えると、あなたはもともとの魂といいましょうか、生まれながらにしてたいへんに純な心を両親から授けられたと思います」と評しておりますが、私の心は純粋であろうかと深く考えさせられました。先日まだ22歳の青年と話しをしたときにも、「お金儲けのためではなく、人のために働きたい」と言っていたことを思い出しました。彼には純な心が備わっていたのだと思います。年齢にかかわらず社会に出ている対等な大人として、立派な考え方には真摯に耳を傾け、学んでいきたいと思っています。
 塾長講話にあるリーダーの果たすべき十の役割は、「経営十二ヵ条」にならいまとめたものと説明されていましたが、「経営十二ヵ条」を違った切り口で学び直すことができたように感じました。7どんな困難に遭遇しようとも、決してあきらめない、8部下に愛情をもって接する9部下をモチベーションし続ける、といった項目は具体的な行動指針として心にとどめていきたいと強く感じました。
 そして1事業の目的・意義を明確にし、それを部下に指し示すことの解説として、事業の目的や意義は「自分自身がその崇高な目的のために働く」という大義名分が感じられるものでなければ、部下の力を結集させ、その力をまとめていくことはできないとあり、重大さを改めて感じました。ギャガ・コミュニケーションズの藤村氏の発表にも、映画を見る人に生きる勇気と感動を与えてくれる素晴らしい作品に出会って、社会的に意義のある仕事をしているんだと、社員と一体となって努力できるようになったとありました。自分のしている仕事の価値を理解することで、利益を出そうという考えから世の中に貢献する意識を持つことにつながるのだと思います。私は当事業所の社会的意義をこれからじっくりと考えていかなければならないと感じています。「泊まってよかった」と感じていただけることで、どのように社会に貢献していかれるのかスタッフとも時間をかけて話し合っていきたいです。大袈裟かもしれませんが、お客様の人生の一日を思い出に残る一日にし、寛いでいただくことでお客様の生活に潤いを与えられる、そのような大義名分を立て、共有していきたいです。
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by sunnystep | 2009-07-24 12:52 | サニーステップBlog
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