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伊豆 白浜 露天付きペンション ウェルカム・イン サニーステップのblog +その親父のブログ
by sunnystep
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盛和塾機関誌感想文を転載を再開します

半年ほど掲載をお休みしていましたが、復活します。
経営者塾である盛和塾が発行している機関誌を読んでの感想文を随時転載していきます。
内容は硬いものとなっていますが、伊豆 サニーステップの経営についてご興味のある方は覗いてみてくださいませ。

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第51号

塾長講話:「盛和塾」で学ぶ意義

「盛和塾」で学ぶ意義
□「盛和塾」の成り立ち
□「心」を判断基準とする
□「盛和塾」でいかに学ぶか
「大事なことはただそれを聞くだけではなく、反復して学び、自分の生き方を反省し、自分の生活の中で、日々の反省として活かしていただくということです」
「二つ目は、志を同じくする人と互いに研鑽していただくということです。」
「そういう同じような志を持った人が集まると、当然、切磋琢磨が起こります。互いに一杯の酒を酌み交わすだけでも、問わず語らずに影響し合います。そして、素晴らしい人物が次々に育っていくはずです」
「三つ目は、『我が師を持つ』ということです。<中略>対等な関係の場合には、注意を受けると素直になれず、反発をしてしまいます。素直になれず反発をしている間は、どんな善いことを聞いても人間は我が身を正そうとはせず、成長しないものです」
「何も私のことを師と仰げと言うのではありません。世の尊敬すべき経営者を師として、素直な心で学び続けることが大切なのです。経営者は、そのような貴重な学びの師を持つことで、自らの心を高め、経営を伸ばすことができるのではないかと思います」
□経営者の条件
「まずは、凄まじいばかりの闘魂をもって、ド真剣に人生を生きようとすること、それは自分だけではなく、自分の家族や従業員を含めて幸せにしてあげようとする、強烈な願望に裏づけされたものでなければなりません」
「こんな小さなことを一歩一歩やっていて、うちの会社は本当に大きくなるのだろうかと疑問を持たれるかもしれません。しかし、実は、その小さいことの一つ一つの積み重ねを、自分だけではなく、全従業員が継続していきますと、その成果がネズミ算式に広がっていき、会社全体としては大きな成果となっていくはずです」
「皆がチヤホヤしますから、だんだん自信めいたものが出てきます。しかし、それは実力に裏付けされた自信ではなく、単なる過信に過ぎません。そして少しずつ厚かましくなっていき、ただでさえ能力がないのにますます努力しなくなり、さらに厚かましさだけが増していくというのが一般的な二代目経営者の姿です。まじめに経営の勉強をするような人でも、仕事が順調にいき会社が伸びていくと過信に陥り、謙虚さが失われ、変質を遂げていくようになるのが常なのです」
□本田宗一郎さんとの出会い
□生き方を学ぶ
□凄まじい闘魂と願望を持つ
「成功に導くことのできる人というのは、やり手で、闘魂もあり、競合会社など潰すくらいの気力を持っている、そういう人間です。しかし、そういう人間だけに、得てして傲慢になり不遜にになり、それが失敗の原因ともなってしまうのです」
□志を持って自分を高め続ける
「盛和塾では会社を成功させ、それを長く持続させるための原理原則を教わろうと思っていただいたらいいのです。それには心の持ち方が大切です。一方では成功への野心を持ちながらも、もう一方では生きていることに感謝するというように、素晴らしい考え方を自分のものとしていなければなりません」
「生きているのではなく、生かされている自分というものに対して感謝をし、お返しをしようという気持ちを持つことが大切なのです」
□経営のための会計学を学ぶ
「常に脱線しそうな人間が『何が正しいのか』と問い続けながら、日々反省を繰り返していくと、運命までをも好転させ、人生を変えていくことができます。運命など変えられないという人もおられるかと思いますが、心の持ち方というものが変わっていけば、運命まで変えていくことができるのです」
 
 塾長は創業2、3年目の頃に「世の立派な経営者とはどんな人なのか、一度会ってみたい」と思い、本田宗一郎氏の経営セミナーに参加されたとあります。当時塾長はまだ30歳くらいだと思いますが、経営者としてまだ間もないその頃から、世の中で立派と言われる経営者に会ってみたいと、大きな志を持っておられたことにまず驚きました。私もまだ未熟な年ながら盛和塾に入塾しておりますが、その動機は恥ずかしいことに「今よりも経営をよくしたい」というただそれだけでした。今になって考えてみると、盛和塾とは世の中に認められている稲盛和夫氏が主宰しているのであり、入塾に当たって立派な経営者へと修練するのだとの大きな志を持っていなければならなかったと思います。改めて経営者としての大志を抱いて学んでいきたいと気持ちが引き締まる思いです。また塾長であっても経営者セミナーに参加されていたということから、謙虚に学ぶ姿勢を大切にしなければと改めて感じました。
 述懐されていたその経営セミナーの内容も、本田氏の人柄を彷彿とさせる興味深いものでした。「経営の勉強に来たらしいが、そんなことをするよりも早く帰って仕事をしなさい」「こんなに高い参加費を払って来るバカがいるか」と言われたとあります。常々塾長が教えられている豪放磊落の人格とはこういうものかと納得しました。そしてそれを聞いた塾長も、本田氏にさらに魅せられると同時に、私も早く帰って仕事をしようと真剣に思ったとあり、素直さとはこういうことかと納得しました。
 また講話には、生かされていることに感謝の気持ちを持つことが大切であると話されています。
私は最近の業績を受けて、一喜一憂してはいけないと自戒し、なんとか乗り越えていかなければと意気込んでばかりで、日々への感謝の気持ちが薄れてしまっていたのではないかと気付きました。もう一度自分自身を振り返ってみると、家族も皆健在ですし、スタッフたちも元気に働いてくれています。早急に資金繰りで困ることもなく、このように経営の勉強もでき、とても恵まれていることに気付かされました。私が当たり前のこととして見過ごしていることは、幸せに溢れていたことに気が付きました。最近、私の知り合いのご両親の訃報を受け取ることがあり、自分の両親とも年回りが近いことからも、家族が亡くなることをより身近かに想像するようになりました。そして自分の両親はそろって健在で、一緒に生活ができていることはとてもありがたいことだとしみじみ感じるようになってきています。小さいながらも当事業所は父が創業し、両親2人で一生懸命働いて私たち子供たちを育ててくれました。そして両親が元気なうちに私が引き継いだことで、私は親孝行のできる恩恵も受けているのだと思います。ひとつ同じ屋根の下で寝食をともしながら仕事ができることも、貴重な時間なのだと思えます。日々感謝の気持ちを持つことは私にはとても難しいことですが、いつか必ず訪れるときに後悔しないよう一生というものに思いを馳せることで、感謝の気持ちを持って「一日一日をど真剣に生き」ていきたいです。そして一緒に頑張ってくれているスタッフたちへも、大切な時間を共にしてくれているのだと胸に刻んで接していきたいです。
 塾生の岡田氏による体験発表からも大事なことに気付かされました。店舗周辺一帯に大水害が遭った際、自分たちの店舗に被害がなかったことに安心してしまい、その日の夕方から予約キャンセルの電話が相次ぐまで、お客様に大きな被害が降り掛かっているかもしれないことに気が回らなかったと反省されておりました。私は地域全体のお客様の減少を、単に当事業所の問題としてのみ捉えるのではなく、お客様が旅行を控えるほどなのだと心を配ることが必要なのではないかと思いました。売上が伸ばすにはどうすればよいのかという考え方だけでは、自分たちさえよければそれでよいというエゴの考え方に固執してしまうのではないかと問いかけられているように感じました。京セラフィロソフィには「お客様第一主義を貫く」「動機善なりや、私心なかりしか」とありますが、私はまだまだ言葉のうえでしか理解していないのだと強く感じています。この京セラフィロソフィに基づいて経営を考えるということが、具体的どういうことなのか少しずつでも学びを深めていきたいです。
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by sunnystep | 2009-12-16 23:20 | サニーステップBlog
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