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伊豆 白浜 露天付きペンション ウェルカム・イン サニーステップのblog +その親父のブログ
by sunnystep
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盛和塾機関誌感想文を転載します

「人として正しく生きる」ことから経営を行う術を学ぶ、経営者塾である盛和塾が発行している機関誌の感想文を転載します。

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第56号

塾長理念:動機善なりや、私心なかりしか
塾長講話:経営者は大義名分を持て

 20周年塾生寄稿にはビジネスホテル経営の方が綴っており、興味深く拝読しました。「稼働率を上げるために、私はどうしたらいいんでしょう」と質問されたことに、塾長は「今のままの前向きな努力を続けなさい」と励まして下さったとあります。経営の十二ヶ条を毎日ながめながら自分の行動を点検し、「常に明るく前向きに、夢と希望を抱いて」スタッフたちを励まし続けた結果、月間稼働率40%を推移していた一年半後には90%を超えられたと書かれており、とても勇気付けられました。並々ならぬ努力をされてこられたのだと思いますが、塾長のコメントを受け止め学びを実践されてこられた素直さに心打たれました。そして短期間のうちにも業績を伸ばしていけることを決して無理だと思わずにいなければと感じました。
 また努力を続けていくには塾長講話にあるように大義名分をしっかりと持たなくてはならないのだと思います。大義名分が経営者の自己中心的なものであれば、事業の成功を手にすることはできても、永続して存続することは決してないと塾長は諭されています。京セラは「稲盛和夫の技術を世に問うための場」として創業され、塾長は自分の技術力を思う存分に発揮できる会社ができたと思って大変奮い立たれます。けれども塾長は、企業目的が「稲盛和夫の技術を世に問うための場 」のままであったなら京セラは中小企業のままであったであろうと述べられています。なぜなら創業時の目的は経営者自身の夢や欲望を叶えるためにという利己的な目的に帰してしまうからです。京セラは創業3年目にして会社の目的を「全従業員の物心両面の幸福を追求すると同時に、人類社会の進歩発展に貢献する」と新たに掲げます。経営者の私心を離れた利他的な経営へ転換したことで、全従業員の心を一点に終結させることができ、京セラは大きく発展したと説明されています。私の場合は成功していなくても努力を怠ってしまっていますが、その原因も自分の人生だからという個人的な目的や都合によって仕事を捉えてしまっているからだと感じています。個人の利益ではなく、世のため人のためという高邁な目的が存在して初めて心から一生懸命に仕事に打ち込めると塾長は説明されています。私は入塾して間もなく当事業所の事業目的を「スタッフ全員の給与・休日・働き甲斐の充実を追求すると同時に、地域に貢献していきましょう」としました。ただ最近はより大義名分のある目的を、事業の大小に関わらず持たなければならないと感じています。スタッフたち以上に、経営者自身が心から望み、その実現のためには如何なる苦労も厭わず努力を払おうと思えるような、当事業所の意義を見出していく所存です。
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by sunnystep | 2010-01-09 16:35 | サニーステップBlog
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