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伊豆 白浜 露天付きペンション ウェルカム・イン サニーステップのblog +その親父のブログ
by sunnystep
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盛和塾機関誌感想文を転載します

第78号
塾長理念:原理原則に則って物事の本質を追究して、人間として何が正しいかで判断する
塾長講話①:『稲盛和夫の実学』をひもとく キャッシュベースで経営する
塾長講話②:盛和塾における学びのあり方について
 
 キャッシュベースの経営とは、「お金の動き」に焦点をあてて、物事の本質にもとづいたシンプルな経営と塾長は説明され、損益計算書に出てくる利益と手元のキャッシュがイコールになるような経営を目指しなさいと塾長講話①では述べられています。同時にキャッシュフローに偏重することも危険であるともありました。キャッシュフロー計算書には本業の営業活動だけではなく投資活動と財務活動からも算出されるため、「損益計算書では赤字でもキャッシュフロー計算書では黒字だからうちは強い」と考える旧ライブドアのようなキャッシュフローで経営していくことは非常にリスクの高い経営になると警鐘されていました。当事業所は、小規模であることもあり現金取引しか行っておりません。当然ながら投資活動等も行っていないので、非常にコンサバティブな経営を実現できていると思います。このような経営の礎を築いてくれたのは創業者である父のお陰です。盛和塾での学びを通して父の経営方法を見直すことができ、嬉しく感じました。
 また、資産か費用かは経営を左右する重要な問題であるとした項目は、とても興味深く拝読できました。塾長は「使いものにならない資産は早く処分すべき」と常々仰られております。講話では、潰れていく会社を調べると、転売もきかず使いものにならない金型や機械が多く資産として残っていることで、損益計算書ではその分利益が出ていることになってしまい、課税によって経営を圧迫していたことがわかると、理由が解説されていました。私も貸借対照表の資産の部に書いてある金額を見て、これだけの資産があると思ってしまいがちですが、そのなかに使いものにならない資産がないかと把握していく努力を怠ってはいけないと感じました。
 塾長は中小企業の経営の実態を、一生懸命がんばって利益を出しているのに、税金として納める現金がないという「勘定合って銭足らず」と喝破されています。お金を借りないで済むよう土俵の真ん中で相撲をとろうと心がけ、利益が出たのだから土俵際ではなく余裕のある経営をできているつもりが、税金を払うために銀行にお金を借りなければいけなくなってしまう原因は、「儲かったお金はどこにあるのか」という問いかけに経営者が答えられないからであると思いました。利益が出たならその利益は現金で残っているキャッシュベースの経営を実践できるよう、余計なものを買い入れたり、在庫として持つことのない当座買いの原則を徹底していきたいです。そして、どれほど強く思うかで経営が決まるのだと肝に銘じて、会社に永続性を持たせるという経営の王道を歩む、余裕のある資金繰りをしたいと強く思い続けていくことが最も重要だと思いました。




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by sunnystep | 2010-05-24 14:42 | サニーステップBlog
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