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老人の戯言 2012.07.13

海岸には「離岸流」というものがある。

潮の流れが直接浜に流れ込み、それが渦を
巻いて今度は海に向かって流れ出すそうだ。
この流れに巻き込まれると、100メートル以上
沖に流され、その中から抜け出すのは容易では
ない。流れに任せて沖から買ってくるしかない。
白浜大浜では時たまそれが起こるので、
救助隊が注意深く見張っている。

白浜小学校では原則として大浜での遊泳禁止。
中央海岸を使うよう指導していたと思う。

白浜から沖合い40キロメートルにある伊豆大島を
始め伊豆6島が見える(八丈島のみ遠すぎて無理)。
ただし空気の澄んでいるときであるが、冬の乾燥期は
伊豆大島の民家のライトまでが横並びに見える。

伊豆半島は夏は東風、冬は西風が強い。
東京湾から出てきた国内運搬船は伊豆半島を
廻って大阪方面に向かうのだが、西風の時は
向かい風となるため、白浜沖に錨を下ろす。
あまりの数の多さに数えたことがあり70隻あった。
それを地元民に話したら、
「俺のときは100あったよ」

それが今では15~20である。
渡航する舟の総数が減ったのか、舟が大型化して
エンジン力が増したのか、それとも西風の強い日が
減ったのか。

東風によって砂が吹き上げられ、西風によってまた
砂が元に戻される自然の力。
このバランスが海岸には大切なこと。
西風が減ったとは考えたくない。
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by sunnystep | 2012-07-13 17:25 | 親父のBlog
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