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老人の戯言 2012.08.04

私が泳ぎを覚えたのは小学3年の頃だろう。
私たち一家は中国上海からの引揚者で
父の故郷長野市に帰ってきたが、市内でも
2~3ヶ所転々とし、市営プールから3~40分
のところに落ち着いた。

プールは大人、少年、幼児用の3つがあり、
大人用はもちろん子供の背丈よりも深い。

或る時、そのプールの脇に立っていたら
仲間から笑いながら落とされた。
いじめではなく遊びである。
その時の事は今でも鮮明に憶えているが、
なんとなく足を動かし手はもがいていたら
息が出来た。立ち泳ぎである。

それからは少年用のプールで泳ぎだした。
最初のうちは犬かきだったが、見よう見まねで
平泳ぎ、そしてクロールとなった。
クロールとなってからは大人用プールで
泳ぐようになった。

その当時はふんどしである。6尺ふんどしではなく、
子供だったから4尺くらいであろう。
ふんどしの締め方は今でも憶えているが、
子供のことだから固くは結べない。

友達と遊んでいて時にははずれてしまう。
するとそれを持ってプールから上がり、
辺り構わずまた締め直す。

同級生程度の女の子はいただろうし、
大人の女性もいたのだろうが、どんな水着を
着ていたのかまったく思い出せない。
思い出せないどころかいたのかどうかさえ知らない。

帰り道、小学校の校庭を横切るがその時
鉄棒にふんどしを巻きつけて両手で廻して絞り、
それを肩に担いで帰ったものだ。

入場料が3円かで5円のアイスキャンディーを
しゃぶりながら帰ったものだった。
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by sunnystep | 2012-08-04 15:55 | 親父のBlog
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