伊豆あれこれ 露天付きペンション サニーステップ ブログ


伊豆 白浜 露天付きペンション ウェルカム・イン サニーステップのblog +その親父のブログ
by sunnystep
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
カテゴリ
以前の記事
サニーステップのページへ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

盛和塾機関誌感想文を転載します。

今週も日曜日ですので、経営者塾である盛和塾が発行している機関誌の感想文を転載します。
堅い内容ですが自分に箍をはめるためにブログにて公表しています。
ご興味のある方はご覧くださいませ。

今日は伊豆情報はお休みです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
第8号

塾長理念:新しい時代を開く
塾長講話:利他の経営を問い直す

新しい時代を開く
「スタートでは、何もないことは前提です。それを当然とし、どうしてもやり遂げたいという強烈な願望を抱き、成し遂げるためには、どうしたらよいのか、必要な人材、技術、資金、設備をどう調達するのか、ということをただひたすら考えるのです」
「そうすれば、必ず夢は実現できると思っています」

利他の経営を問い直す
□「利他こそ最高の行為」の心境へ
「三十数年間、社業に精魂を込め、うちこんでいくなかで到達した心境が『利他こそ最高の行為』ということです」
□日常の言動からにじみ出るもの
□割に合わんと思ったものが吹っ切れた
□”してもらう側”から”してあげる側”へ
「今まで両親や社会の世話になって、してもらう側のままで社会人になるのはとんでもない。今度は皆さんが何かを社会にお返しする番です」
「IBMの社是の中に『IBMは人を大事にするが、それは甘やかすという意味ではない』と書いてある」
□”純粋性”と”利他”の二つの行動
「その二つ(“純粋性”と”世のため人のため”)で行動したことは絶対にその人に対して危険が及ばない。その二つだけは、どんな境遇であれ正しい」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

塾長講話には、自分が幸せであれば人様のために何かをしなければならないという段階は感謝のレベルであり、自分が犠牲になってもしてあげたいという段階が利他のレベルであるとありました。そして常に謙虚さを忘れず自分を磨きながら、従業員のためにとずっと休みなく働いていくうちに、さらに純粋な利他まで精神を高めることができたのだと思うと述懐されています。その純粋な利他とは「動機善なりや、私心なかりしか」という心境で物事を判断し行動することであり、その行為こそが人生最高の目的であると教えられています。
いうまでもなく利己丸出しで走りがちな私は感謝のレベルもままなりませんが、純粋な利他という到達すべき頂があることはわかりました。これを塾長の言われるように利己の抑止力として心に留めて参ります。
利他の理念を社員に説く場合、経営者の日常の言動からにじみ出てくるものでなければ信用されないとありました。そのためにはまず私が、スタッフのためにと働いていると胸を張って言えるように行動していかなければと、決意を新たにしています。
利他の経営というのは人を大事にするものであるが、甘やかすものではないと説明されています。塾生との座談会でも、中小企業であればあるほど社員に対して負い目を感じて、冷酷でならなければならないときに冷酷にできない経営者は、利他を勘違いしていると話されています。利他とは相手に自律を求める愛情であると説かれています。ですから家業経営者は家業に対する愛情を公言し、その上で社員に愛情を注ぐと明言すべきとありましたが、それが社員に対して自律を求める愛情であり、利他なのであると私は考えました。さらにそう明言することは経営者自身にとっても自律を求める行為になると思えます。
利他とはこのようにも厳しい心境なのかと気付かされました。利他とは自分に厳しくあってこそ行えるものであり、その他人にも正しく烈風ふきすさぶなかで耐えさせていくという愛情なのだと学びました。ただ実践できるかと自問してみても、とてもできないと感じています。今はただ、私のひとつひとつの判断の反省として、自律を求める愛情から出ていればどうであったのかと考えを巡らすことから始めていきたいと考えております。
経営とは社員のベクトルをそろえて力を盛り上げていくことです。そのための社員が共感・共鳴する理念として、利他の大義名分を立てれば、社員の共感を呼び経営を成功させることができるとあります。その言葉を肝に銘じ、少しでも善なることするという純粋性と、世のため人のためという利他性を培っていかれるよう、これからも実践の場で、そして盛和塾で研鑽を重ねていく所存です。
[PR]

by sunnystep | 2008-10-05 23:47 | サニーステップBlog
<< 秋に見ごろを迎える花たち 「白浜について」 白浜の産業 その2 >>