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伊豆 白浜 露天付きペンション ウェルカム・イン サニーステップのblog +その親父のブログ
by sunnystep
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盛和塾機関誌感想文を転載します。

今週も日曜日ですので、経営者塾である盛和塾が発行しています機関誌を読んでの感想文を転載します。

なかなか書いてあることを実践できてはいないですが、伊豆 サニーステップの経営の目標としてご理解いただければと思います。
ご興味のある方はご覧くださいませ。


今日は伊豆情報はお休みです。

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第12号

塾長理念:経営に打ち込む
塾長講話:経営は自らの“心”で決まる

経営に打ち込む
「命をかけるくらいの責任感で毎日を生き、その姿勢をどのくらいの期間つづけてきたかということで、経営者の真価が決まるのではないかと思います」
「もし、そういう打ち込み方をするならば、自分の時間も持てないでしょうし、体力的にも精神的にも耐えられないような重責が続くでしょう。しかし、そういう状態を経験し、乗り越えてこなければ、真の経営者としての資質は、磨けないのではなかろうかと思います」

経営は自らの“心”で決まる
□「六つの要諦」で実践的経営はできる
□何を判断基準とするべきか経営者として悩む
□人間としての「真・善・美」の心を経営者としての判断基準に
□「全従業員の物心両画の幸せを追求する」ことを会社の存在理由に
□「動機善なりや、私心なかりしか」
「そのようにひたむきに、みんながうまくいくようにといういき方で物事を決めていけば、仕事自体も正常に発展し、素晴らしい幸運も呼び込めるのではないかと思います」
□経営にも、人生にも“謙虚さ”が花をそえる
「それに気がつけば、単に事業が成功した、成功しないということは、とるに足らないことです。素晴らしい人生を演じてみてこそ、生きる甲斐があるというものです」

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塾長講話にある「六つの要諦」とは、①経営の目的、目標を明確にする②戦略・戦術を綿密に立てる③強烈な願望を抱く④誰にも負けない努力をする⑤強烈な個性、勇気を持ってリーダーシップを発揮する⑥優れた才覚・商才を持つ、とあります。この要諦を満たし立派な経営をしていたにしても、突然として挫折される方を見ることにより、経営者としての判断基準を、エゴを切り捨てた人間としての心をベースにされたと教えられています。だからこそ京セラは今日までの発展があったのだと話されています。実践的経営である六つの要諦を守ることも難しいことだと感じますが、更に利他の経営をしてこそ事業が永続して発展できるのだと考えると、経営とはやはり大変なことなのだと身の引き締まる思いになりました。だからこそ経営に打ち込まなければならないのだと思いました。
塾長理念にある通りに、全知全能、全身全霊をかけて仕事をしようと心掛けておりますが、フィロソフィ座談会や塾生の方の体験談を読むとまだまだ自分は甘いと素直に感じます。そして一歩ずつでも皆さんに追いついていこうと前向きな気持ちになってきています。機関誌を毎週読み、感想を書くのは大変ですが、同時に元気をもらっているとも感じられるようになってきています。中村天風氏のエピソードの中に、「もう駄目だな、と思ったときには取り越し苦労をしてはいけない」とよく言われたとあり、塾長の言葉にも「未来進行形でとらえる」「感傷的に悩まない」とありますが、同じようなことではないかと理解しています。私自身も、今は消化できなくても将来には血肉化できるように最初の一歩を踏み出そうと、少しずつですが考えられるようになってきたように思います。
自分の時間を削りながら仕事をしている時、仕事とはお金を稼ぐことではなく修行だと言い聞かせている自分がいます。けれども、お金を稼ぐ以外の仕事の意義を感じようと考えられる状況はとても幸せなことだと思い当りました。今のような明日も知れぬ世相で、もちろん危機感は持っていますが、それも含めても心を高めるために仕事をして、一生懸命生きていこうと考えられること自体が恵まれていると感じました。
更にできるだけ社員にも、生活のためだけに働いているのではないと感じてもらえればと、心から願っています。そのために経営者として率先して現場に立ち、社員との意思疎通をしっかりと取り、働き甲斐のある職場を築いていきたいです。

また「真・善・美」を経営者の判断の基準にすれば良い方向へ向かう理由を、すべての存在がいい方向へと流れていこうとしているからと説明されています。すべての存在の中には人間も当てはまり、いい方向へ流れていこうとは「真・善・美」を求めていくことであると説明されています。そして「真・善・美」を求めていくと世のため、人のために役立つことに行き着きます。ですから肉体から発する、自分だけが良ければよいというエゴが先行して物事を決めてしまうと、いったんは成功されるかもしれませんが、本来のあるべき森羅万象の流れに従わずにいるので挫折してしまうのだと教えられています。従って物事を決めるときに、自分や自分の会社にとっていいか悪いかはもちろんですが、世のため、社会のためになるかならないかで決めたとき、素晴らしい方向に展開していくのだとされています。
経営判断をする上では不安になりますが、「経営は“心”で決まる」の意味するところは、必ず人(社員・お客様・取引先)のためになるんだとの確信を抱いて決断できるかどうかということではないでしょうか。確信するために、動機は善か私心はないかと自問する習慣が必要なのだと今は考えています。
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by sunnystep | 2008-11-02 11:30 | サニーステップBlog
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