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伊豆 白浜 露天付きペンション ウェルカム・イン サニーステップのblog +その親父のブログ
by sunnystep
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盛和塾機関誌感想文を転載致します。

今日も日曜日ですので、伊豆情報(最近は伊豆 サニーステップの近況報告が多いですが...)をお休みして、
経営者塾である盛和塾が発行している機関誌を読んでの感想文を転載致します。

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第18号

塾長理念:世代を超えて共鳴を得る
塾長講話:日本の自己革新は国民の手で 新世紀に向かうための経済人の責務
自分の人生、自分の事業はまさに経営者の心の反映である

世代を超えて共鳴を得る
「若い人に理解してもらうためには、経営者の哲学に『人間として何が正しいか』という普遍的な真理と原理原則がなければなりません」

日本の自己革新は国民の手で
□自己改革を実現する三つの施策
□戦後のエセ民主主義を戦前の「お上」意識で支えた官僚たち
「しかしそういう形は、悪いことばかりではありません。あの混乱した戦後から五十年、日本は共産主義化もせず、彼らが一生懸命考えた経済政策のおかげで経済は奇跡的な発展をし、世界第二位の経済大国にまでなりました」
「しかしこのエセ民主主義は、どうみても発展途上国型のものです」
□経営哲学を持たないサラリーマン経営者の台頭
□官僚主導型の政治システムが生み出す社会的弊害
□日本の自己改革を支えるのは国民自身の自己改革 勇気を持って政治家を国会へ送ろう

自分の人生、自分の事業はまさに経営者の心の反映である
□自らの心の状態が己の環境をつくり出す
「実際は自分の心が現実に反映され得ていることを忘れて、いまの環境が悪い、景気が悪いからとか、円高だからとかバブルがはじけたからとか、いろんな理由を言っておられます。確かにそういう背景はありますが、肝心なのは経営者の心の持ちようなのです」
□極楽と地獄の違いはその人の心の違い
□なぜ、心の持ちようは大切なのか
□自分が変わらなければ相手を変えられない
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 塾長経営問答には私自身も直面している問題が取り上げられていました。まず、設備投資をしないでおくと売上の伸びもあまり期待できず、また社員たちの体がもつだろうか心配という質問がありました。塾長は、売上を伸ばすのではなく収益率を高めることが問題解決策であるとして、設備投資や人員の増強はしないほうがよいと答えられています。少なくとも売上の一割が税引き前利益であるべきと収益率の基準を挙げられ、それだけの利益が出ない事業をそのまま拡大させていくとつぶれてしまうリスクが非常に大きいと説明されていました。お客様第一主義という経営方針は基本的なことではあるが、しっかりとした利益を確保しないままの薄利多売よりは、商機を逸することになり、たいへんもったいなくとも内部体制を整えることが先決であると教えられていました。当事業もまず基準となる利益が出る事業であるかどうか見極める必要性を強く感じました。そして利益を確保し設備投資を進めていく方法を模索していきたいです。またもし、現状が設備投資もままならない経営内容であるのなら、得意技を活かした業態内容の革新についての模索も柔軟に行っていかなければならないと考えています。
 経営者として何から取り組むべきか課題の優先順位に悩むという質問には、現場に出て仕事に精通することが大切であると答えられています。現在の状況を全部調べて、一割の利益が出るようにもっていけば、従業員も張り切りますし、あなた自身も事業に対して面白みが出てきますと話されていました。汗にまみれて働かなければ創意工夫のしようもなく、どこを合理化し、質を落とすことなく満足してもらって利益を上げるかもわからないと説かれています。
 この二つの回答は、私の好きな言葉として奥山氏が書かれている「着眼大局・着手小局」に通じると私は理解しました。来るべき来年には飛躍する口火を切るために、もう一度じっくり事業の足元と将来性を見直す時間もつくりながら、現場の仕事に打ち込んでいけるよう、この言葉を心に刻みつけています。
 2つあった塾長講話では、国は主権である国民の意識が、企業はリーダーである経営者の心がそれぞれ反映されるとあり、いずれにしろ組織は舵を切る者の心が変わることで変わると説かれているのだと捉えました。また塾長自身が悩んでおられることが実直に語られていて感銘を覚えました。親切にしてあげても、数多い人の中には仇で返す相手がいて、災難を受けても大きな愛で受け止めることができるかと省みられています。自分が優しい思いやりの心であれば、周囲にいる人たちもみんな同じように美しい心を持った人間に変わるはずであり、変わってくれないのは自分自身の修行が足りないからであると、相手や環境というものへの考え方を展開されています。幸せな人生も幸せな企業経営もすべてはその人の心がつくりだすとは、2通りの意味があります。わずかなことでもそれを幸せに感じられるような心を持ち、自分を幸せだと思うことが自分を豊かにすることであり、もうひとつは本当に幸せだと思った瞬間に世の中がガラっと変わり幸せな環境をつくり出すということでした。単なる精神論ではなく、心の働きには眼には見えないけれども環境を変える力があるのだと感じました。お客様や社員、取引先に幸せになってもらうには、経営者が思いやりのある幸せな境涯でなければならないだと、厳しい状況のときこそ思い返していきたいです。
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by sunnystep | 2008-12-14 21:23 | サニーステップBlog
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