伊豆あれこれ 露天付きペンション サニーステップ ブログ


伊豆 白浜 露天付きペンション ウェルカム・イン サニーステップのblog +その親父のブログ
by sunnystep
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盛和塾機関誌感想文を転載します

毎週日曜日には経営者塾である盛和塾が発行している機関誌を読んでの感想文を転載しています。
しばらく感想文の転載を怠ってしまっていましたので今日は先週分を転載します。
コツコツと書いてきたものでもうすぐ50号を迎え1年間続けられたことになります。
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第44号

塾長理念:もうダメだというときが仕事の始まり
塾長講話:リーダーのあり方について

もうダメだというときが仕事の始まり
「ものごとを成し遂げていくもとは、才能や能力というより、その人のもっている熱意や情熱、さらには執念です」
「強い熱意や情熱があれば、寝ても覚めても四六時中そのことを考え続けることができます。それによって、願望は潜在意識へ浸透していき、自分でも気づかないうちに、その願望を実現する方向へと身体が動いていって、成功へと導かれるのです」

リーダーのあり方について
□はじめに
□リーダーシップの重要性
「人格はつくられると同時に、時とともに変化していきます。であれば、変わらないような強固な人格を形成したリーダーを選ばなければならない。もし、権力の座に着いた途端に傲慢に陥るようなリーダーを選んだのでは、その集団はたいへん不幸な目に遭うというような話をしました」
「一人のリーダーによってベンチャー企業が起こり、またその一人のために大企業でさえ滅びていく様を、皆さんはつぶさに見ておられるのではないかと思います」
□リーダーはいかにあるべきか
「リーダーは人格で決まると言われ、私も同感なのですが、<中略>リーダーが組織を引っ張っていくときには、卓越した戦略や戦術の構築が不可欠です」
「見識とは単なる知識ではありません。<中略>『こうでなければならない、こうありたい』という確固たる信念にまで知識が高まっていなければならないということを、安岡さんは『見識』と説かれたのです」
「組織を引っ張っていくには統率力を欠かすことはできません。組織を率いていくには、勇気や豪気といった資質がどうしても必要になってきます。また決断力、実行力といったものも統率力をもたらすものとして備わっていなければなりません」
「見識に胆力が加わったもの、つまり『胆識』をリーダーは身につけるよう努力すべきなのです」
「そのうえでリーダーが集団を引っ張っていくためには、さらにビジョン、目標を掲げることが必要です」
「『その目標を達成していけば、どういうことなるのか』ということを考えることも必要です。<中略>そういう根本的は問題にまで達するような、高い使命感を謳いあげる必要があるのです。つまり、高いビジョンやミッションをモチベーションにして、部下を導いていく必要があると私は考えます」
□リーダーが持つべき「考え方」
「どういう人生観を持つのか、どんな哲学、思想を持つのか、それはまさに個人の自由です。しかし自由である以上、自分が抱いた人生観、哲学がもたらしてくれる人生の結果は、自分で受け止めなければなりません。」
「その人生観が良いか悪いかは、誰にも教わってはいないし、誰も深くは考えていません。にもかかわらず、自分の人生観がもたらしてくれる結果だけを、我々は甘受して一生を終わるのです。このことから、私はどんな考え方、どんな哲学を持つべきかということを、若いときに学ぶ必要があると強く思うのです」
「どこへ行きたいのか、それによってプロセスである『考え方』が決まるのであって、目指すところが違う者同士が、正しいとか、正しくないとか、それはおかしいとか、おかしくないとか議論できるものではない」
「世界でナンバーワンの会社をつくっていこうとすれば、それはおもしろおかしいというような考え方では不可能なのです。辛酸をなめ、苦難の道を歩くというような生き方、生き様がどうしても必要だったのです」
「人間はどんな考え方をしようと、その結果を自分自身で負う限り、それは自由です。しかし、我々のような企業経営者の場合、その結果は自分ひとりだけで済むわけではありません。企業が倒産すれば、社会にも従業員にも累が及ぶわけです」
「部長でも、課長でも、組織の長たる者の考え方は自由でいいというわけではありません。集団を幸せにするためには、素晴らしい考え方を持たなければならない、そういうことを我々は深く理解する必要があります」
□心を高め続ける
「学問で人間性を高めていく方法もあるのかもしれませんが、精進、つまり働くことで人格を高める方が、より堅固な人格をつくることができるはずです。また、会社で給料をもらって働くということは、生活の糧を得ながら人間性を高めていくことであり、人生にとって最高の道場ではないかと思います」
「今、証券業界を含む金融の世界は、国境を越えた経営が求められています。そのようなグローバルな経営を目指していこうとするならば、企業の持つ哲学は、人種を越え、文化を越え、言葉の壁を越えて、等しく共有できるような普遍的なものでなければならないはずです」
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 あと二週間ほどで上半期が経ちますが、当事業所では昨年比でみれば業績はほぼ横ばいという結果になりそうです。ただ、年始に掲げた目標からは一割以上も低く、このままではまずいという雰囲気が職場に漂っています。時間に余裕ができた分、今までやれなかった仕事をしていこうとスタッフたちは頑張ってくれていますが、「次月こそ挽回しよう」という私の掛け声は、目標の不達成が続くなかで段々と迫力を欠いてしまってきております。また私の感じている焦りや不安が職場にも伝わってしまっているようにも思います。今更ながら「悲観的に計画する」ことを怠ってしまったと感じています。そして「楽観的に行動する」ことができていないと感じています。
塾長理念では「もうダメだ、というときが本当の仕事のはじまりなのです」と教えられています。本当の仕事とは自分が今までつくってきた限界を超えたところにあるのだと私は捉えました。本当の仕事とは燃えるような熱意、情熱をもって最後まで諦めずに粘り抜くことでしか成し遂げられない仕事なのだと説明されているのだと思いました。私は、今こそ本当の仕事の始まりなのだと、自分に言い聞かせ、職場を鼓舞しなければならないのだと気付かされました。新たなサービスや営業等について具体的な方向性を示しながらも、経営者として実践できていない自分がいました。弱気になってしまう、惰性に流されてしまいそうなときには「すっぽんのように食らいついたら離れない執念」という言葉を思い返して行動していきたいです。
塾長講話ではリーダーの資質として第三等に聡明才弁(聡明で弁が立つ)、第二等に磊落豪雄(集団を率いる勇気がある)と挙げられています。リーダーの資質としては二番目、三番目の順番のものですが、現状を打開できないでいる自分には欠如している資質ではないかとばかり考えてしまっていました。本来であれば、思うようにいかないときこそ第一等の資質として挙げられている深沈重厚(考え深く、人間が重厚にできていて決して浮わついていない)を身に付けていかなければならないのだと思います。歯をくいしばって地道な努力を続けていくしかないのだと、頭では理解していても目先のことに囚われてしまっていました。塾長は人間が働くのは生活のためのではなく、人格を磨くことにあると教えられています。今一度この言葉を胸に刻み、「利益を追求すること」ではなく「人間として何が正しいのか」を経営の判断基準にして、結果に一喜一憂することなく努力を積み重ねていきたいと思っています。
 また、「考え方」とはどこを目指すかによって変わってくるとも話されています。盛和塾に入塾するまでは、小さな規模であってもおもしろおかしく経営をしていければ良いのではないかと考えていました。けれども今は小さな規模ではあっても、「スタッフ全員の給与・休日・働き甲斐の充実を求めると同時に地域に貢献していく」ことを目指しています。そのために「考え方」も心を高めて経営を伸ばしていくという考えに変えていかなければならないと思っています。まだまだ利己的で安直な行動をとってしまう甘い自分がいますが、反省する気持ち、感謝する気持ちを忘れずに自らを律していきたいと思っています。そして先日開催された塾長例会等に今後も積極的に参加していくことで、塾生と出会い、志ある生き様を学んでいきたいです。
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by sunnystep | 2009-06-21 06:26 | サニーステップBlog

テレビラックを作っていました!

伊豆 サニーステップに寄せられたアンケートに、「部屋のなかに荷物置き場がほしい」とのご感想が何回かあり、改善すべくテレビラック兼荷物棚を作りました。
各部屋1個なので計8個もつくり、材料代だけでも結構かかりましたが、既成品ではちょうどよいものが見つからず、スタッフみんなで協力してやっと出来上がりました。

自信作ではありますが、達成感や愛着の感情が混じった自己評価です。
写真にアップしようとも思いましたが、写真うつりはまあ普通のラックでしたのでやめます・・・

お泊りの際には、「これがブログで話していたラックか」と思いながらご覧ください。
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第43号

塾長講話:人生について
塾長講話:不況をいかに乗り切るか

人生について
□人生を形づくる「運命」と「因果応報の法則」
「生まれたとき、私には私なりの運命が存在した。むしろ、そう考えたほうが人生を正しく生きていくためにはよいのではないかとまで思うようになってきています」
「運命よりも因果応報の法則のほうが、人生に及ぼす作用としては強いと考えています。つまり、因果応報の法則によって運命を変えることができると思っているのです」
□運命をも変える「因果応報の法則」
□「因果応報の法則」の正しさを信じる
「人生はもともとある運命に因果応報の法則が重なっていくものですから、結果が合わない上に時間のズレが起こってしまう。しかし、あの世まで含めた長いスパンで見ていけば、結果がピシッと合うようになっているというのです」
□人生をいかに対処するか
「運命はもともと決まっているかもしれないが、その運命にただ従うのではなく、善いことを思い、善いことをしていく、そのことに努める、それがいちばんいいのです。どんな災難に遭おうとも、どんなラッキーに恵まれようとも、そのことに感謝し、驕りたかぶらず、真面目に明るく一生懸命に生きていくということが最も大事なことであり、それが素晴らしい人生を全うする秘訣なのです」
□現在も通用する「驕る平家は久しからず」
□おもしろくもない経営者人生
「経営で成功した結果、自分は楽しくて愉快で、おもしろい人生を送りたいと思うのなら間違いです。経営者とはそんなものではありません。成功すればするほど、おもしろくもおかしくもない、くそ真面目に生きなければならない宿命を経営者は背負うのです。そういう経営者でなければ、企業を伸ばし、周辺の人たちによくしてあげられないのです
□すべてをよき方向に生成発展させる宇宙の「意志」
「すべてのものを幸せに、すべてのものをよい方向に進めようという気が宇宙に流れているから、善いことを思い、善いことをすれば、良い結果が生まれるという因果応報の法則が成り立つわけです。それは、もともと自分が持って生まれてきた運命すらも変えるほどの力を持っている。だからこの人生で生きていく刹那、刹那で、我々がどういうことを思い、どういうことをするかということがたいへん大事になってくるのです」
□人生の目的は「心を高める」ことにある

不況をいかに乗り切るか
□はじめに
□「不況をいかに乗り切るか」―第七回北米チームセミナーでの講話から
「これ(全員参加による営業力の強化)は受注が減り、暇になったからこそできることです。好況で忙しいときには、得意先をお世話するだけでも精一杯で、新しい客先を開拓する時間的な余裕もありません。不況期こそ、新規客先を増やしていくチャンスなのです」
「忙しかった技術者たちも、時間に余裕ができておりますので、『こういう製品ができれば、お客さんからさらに受注をもらえるのではないか』『こういう新製品を開発すれば、新しい市場がつくれるのではないか』と、以前からやりたいと思っていたことができるようになります」
「その上、不況のときには、お客様の側にも時間の余裕があり、自分も製品が売れずに困っていますから、何か新しいものを求めているはずです。<中略>つまり、不況のときこそ新製品を開発し、新規事業を起こし、次の飛躍へのステップとする絶好の機会なのです」
「不況のときに幹部の皆さんが経費を減らそうと、全従業員に必死に訴えるなら、社員にも危機感がありますので、きっと納得し、協力してくれるはずです。この不景気のときこそ、経費を思い切って削減し、会社を本来あるべきスリムな姿に変えることができるチャンスであると信じ、思い切った手を打っていただきたいと思います」
「製造部門で余った人員を分離し、今までやれなかった仕事をしてもらいながら、現場の生産性や緊張感を維持しました。(工場の美化などに従事させた)結果、工場は見違えるようにきれになり、公園のように美しいものとなりました」
「人件費を減らし、原価を引き下げることで赤字を出さないための方策ですから、どれでなければならないということはありません。重要なことは、経営者として人間味のある、従業員に温かい心が通じるようなやり方を実行していくことです」
「会社全体を救い、より多くの社員の雇用を守るため、『真の勇気』を持って正しく決断しなければならないときがあることは、皆さんも十分ご承知のことと思います。経営者として、皆さんは『自分にとって何が正しいか』ではなく、『人間として、会社にとって何が正しいか』を判断基準にしなければならないのです」
「不況により、設備や機械も激しい競争のため、従来に比べてはるかに安い値段で買えますし、工場建設や据え付け工事費も安くなります。不況時こそ、大きな設備投資を行うチャンスととらえ、今まで不景気なときに将来を見通した設備投資を断行してきたのです」
「これは設備投資が安いというだけでなく、次の好況に突入した際、いち早く増産や新製品を立ち上げることが可能になり、同業他社に大きく差をつけられるという利点があります」
「誰にとっても不況は楽しいものではありません。つらく、苦しいものです。しかし、『どうせ同じ経験をするなら、明るい未来につなげよう』と社員を励まし、会社に希望の灯を燃やし続けてきました。不況を乗り切るには、経営に携わる幹部の皆さんが、将来を見据えて、明るくポジティブな態度を取ることが大切です」
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今までも「不況のときこそいちばん会社が伸びるとき」とは伺っておりましたが、塾長講話には、単なる気持ちの持ちようではなく合理的な説明がなされていて、理解を深めることができました。不況を乗り切る対策として6項目を挙げられていますが、特に1全員参加による営業力の強化、2新製品開発に全力を尽くす、3原価を徹底的に引き下げる、の項目は時間的余裕があるからこそ実行できるとあり、力強い発想だと感じました。当事業所では月次決算を職場に伝えていくことにより、業績に対する意識が高まってきております。ありがたいことに、何としてでも売上を伸ばしたいという熱意も生まれてきています。「たとえ、すぐに注文が取れなくても、とにかくお客様をまわりなさい。お客様の生の声を聞くだけでも価値があるし、少しでも注文が取れれば、現在の不況を乗り切る足がかりになるはずだ」との塾長の檄を受け止め、スタッフたちと話し合いながら具体的な営業方策に取り組んでいきたいと思います。
また対策4生産性を落とさない、に通じると考えているのですが、お客様の宿泊のない日には施設のメンテナンスを全員でしています。中には1年以上も前から気になっていたことに取り掛かっています。「不況といえども悲嘆にくれてダラダラするのではなく、明るい気持ちで一生懸命に努力するという雰囲気」はできているのかなと感じております。そして健気に働いてくれているスタッフに対して本当に感謝の気持ちが湧いています。きちんと職場に感謝の気持ちを伝えていきたいです。
塾長講話には、よい目に遭っても悪い目に遭ってもそれを試練と捉え、ただひたすらに前向きに明るく努力を続けなさいと教えられています。そして謙虚にして驕らず感謝の気持ちを持って日々を送りなさいと教えられています。私は、事業所の景気はどうですかと問われるとまだまだこれからです、と答えていました。実際にスタッフには平均的な給与も渡せていませんし、もっと業績を上げていきたいと考えることが向上心の表れとして経営者には必要だと思っていました。けれどもどんなに自分で招いた状況であっても、それを試練と捉え謙虚にして感謝の気持ちを抱くことが最初になければならないのだと感じています。謙虚に感謝の気持ちを持った上で、現状をさらに打開していく強い意志が必要なのだと思いました。心を高め、経営を伸ばすという深淵さを感じます。実践は大変難しいことですが、仕事、人生をかけて精進していきたいと思っています。
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by sunnystep | 2009-06-20 19:05 | サニーステップBlog

新プランのご案内です!

伊豆 サニーステップでは7月までの期間限定で特別プランをいくつかご用意しております。
その中の目玉が平日1組限定 露天風呂付き客室 和食プラン
です。
通常18,900円のお部屋を15,600円にてご提供!
しかもチェックアウトは12時まで延長無料!
できるだけ多くのお客様に1度伊豆 サニーステップ自慢の露天付き和洋室にて泊まって頂けるよう考えたプランです。
ぜひこの機会にご検討下さいませ!!


また毎週日曜日に更新している盛和塾機関誌の感想文を、今週は失念しておりましたので今日アップ致します。

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第42号

塾長理念:夢を描く
塾長講話:人生に働く二つの法則

夢を描く
「京セラをまず西の京で一番、その次に京都で一番、それから日本一、世界一の企業にしたいという大きな夢を創業時から描き続け、努力を重ねてきたことによって今日があるのです」
「高くすばらしい夢を描き、その夢を一生かかってい追い続けるのです。それは生きがいとなり、人生もまた楽しいものになっていくはずです」

人生に働く二つの法則
□人生を支配する 二つの要素
「淡々としたり、平々凡々としたものではなく、千変万化、よいことがあったと思えば悪いことが起こったり、常に変転する、この「運命」を縦糸とするなら、一方の横糸には、善いことをすればいい結果が生まれ、悪いことをすれば悪い結果が生まれるという『因果応報の法則』があります」
□なぜ、運命や因果応報を信じられないのか
「それは善きことを為し、善きことを思ったからといって、いい結果が出てくるとは限らないからです」
「また、すぐには因果応報の法則の結果が出ないということもその理由です。原因と結果との間に時間のズレがあって、ときには十年も二十年もかかってようやく結果が出てきたりするのです」
「ここで考えなければならない大切なことは、我々が思ういい結果と、天からみたいいこと、悪いことは違うということです。我々が、人生で起こった悪いことと考えていることは、実は天から見れば必ずしもそうではないかもしれないのです」
□災難は、天が与える素晴らしい贈り物
「では、苦労した人はみんな成功しているかといえば、そうではありません。<中略>苦労に打ちひしがれ、貧しい状態に追い込まれたときに、親を恨み、人を妬み、世をそねむというように斜に構えて生きていったとすれば、人生は決してうまくいきません」
「与えられた逆境を天に感謝するかのような気持ちで健気に生きていく。たとえ完璧にできなくても、そのように自分に言い聞かせながら努力して生きてきた人は、その経験が必ず後々の素晴らしい幸運につながっていくはずです」
「人間の浅はかな知恵をもって、目先の幸不幸だけで判断するのではなく、天という視点から人生で起こることを見るべきです」
□苦労が魂を磨き、努力が人を練りあげる―京都パープルサンガの選手に贈る
「学問をして、様々な知識を教わっても、心を高めることにはなりません。心を磨き、高めていくには、伊藤会長のように一生懸命に働き、苦労をするしかないのです」
「私はたとえ才能がなくても、日頃あまり出番がなくても、必死に練習し、必死についてくる人を大事にしていきます。そういう人がやがて花開くのです」
「やがてサッカー界を去り、どういう仕事に就こうとも、社長から『いい奴だ』と言われ、周囲の人々から立派な人間だと言われるくらいの人間になってもらわなければ、年端もいかない皆さんを親御さんから預かっている私の責任が果たせません」
「わずか十年くらいのサッカー選手としての期間ではなく、八十歳までの人生を生きてよかったと思えるようでなければなりません。サンガでのこれからの五年、十年の過ごし方が、皆さんのその後の人生を決めるのです」
□磨かれた「魂」が集い、語り合う一夜を
□幸運と災難に遭遇したときの心構え
「幸運に恵まれたときに、有頂天にならず、驕り高ぶらないことです。<中略>さらに、今日あることを天に感謝する気持ちを持ち、それを多くの人と分かち合うようにすれば、没落を回避することができるはずです」
「災難に遭遇したときは、嘆かず、恨まず、愚痴らず、その災難を真正面から受け止め、前向きに明るく努力を続けていくのです」
「日頃からよほど自分自身を鍛え、人間性を高めていかなければ、災難や幸福に見舞われたときに、そのような心構えで対することはできないのです」
「『心を高める』には、働くことを通じて一生懸命誰にも負けない努力をすること、このことしかありません」
□「心眼」をひらく六波羅蜜
□人類共通の意識が存在する
□人間の心はどのようにできているのか(心の構造)
□死とは「魂」新たな旅立ち
「魂だけがあの世へと旅立って行きます。その魂を美しいものにしていくためには、本能、感性、理性の汚い思い、汚い行為を通じて、悪い影響を魂に染み込ませないようにしなければなりません。いや、魂を汚さないどころか、もともとの魂をさらに浄化していくことが必要なのです」
□自分自身をよい方向に導くために、魂の存在を肯定する
「魂が存在し、輪廻転生を繰り返しているということを信じたほうが、自分自身をよい方向に導いていくためにもいいはずです。だから、私は無理やりにでも、自分自身でそのように考えようとしているのです」
□魂を磨き続け、素晴らしい人生を歩む
「現在の仕事を成就するためにも、また人生を幸せなものとするためにも、たった七十~八十年という短い人生のなかで、自分の心というものをどのようにして鍛え、磨いていくのか、そのことがいちばん大切なことです」
「『経営を伸ばす』ノウハウでもお話しするべきであったかもしれません。しかし、今日お話しした『心を高める』ということが、皆さんの経営にとっても、人生にとっても最も大切なことだと思います。みんな、このような生き方、考え方を真剣に実行しようとしないものだから、経営でつまずき、さらには人生をくだらないものにしてしまうのです」
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 京都商工会議所事務局方による座談会の内容を読んで、塾長の新たな一面を垣間見たような気持ちになりました。塾長が会頭職に就かれてからのエピソードもあり、塾長の仕事や職場への姿勢を改めて学べました。指示した後も必死になって考え、場合によっては自分の考えを押し通した指示であっても改められたという話は、事務局との信頼関係が築けていないとできないことだと思いました。私の事業所において信頼関係というものを考えてみると、明るく前向きな職場だと捉えていますが、まだ遠慮があるように思い当たりました。私は今までその遠慮を優しさだと思っていましたが、まだ本当の意味での信頼を寄せていなかったのではと気付かされました。真の信頼関係が築けていればこそ厳しいことも当たり前に言え、職場も心で受け止めてくれるのだろうと思います。そしてリーダーでも間違ったときは素直に謝って方向転換することが迅速にできるのだと思いました。京セラフィロソフィには大家族主義で経営するとあります。相手の仕事に至らないことがあっても自分の仕事にも至らないことはあると思うことは大切なことだと思います。そしてそれでも指摘していくためには、相手に対して家族の一員のような信頼を抱いていなければできないことだと感じました。
 座談会では「猟犬が噛みつくような、眉間に小じわを寄せてワーワーと吠えつくような表情なんですが、それは人に対する怒りではなくて、仕事の中身に対する自分の思いなんです。だから、私は叱られてもあまりこたえなかった」とも言われていました。厳しい指摘であってもそれが耳障りなものではなく受け止めてもらうには、その仕事への指摘となるよう、伝え方にも充分に留意することが必要ですが、それ以上に仕事に対する真剣さの現れとなっていなければならないと理解しました。当事業所の事業目的「スタッフ全員の給与・休日・働き甲斐の充実を求めると同時に地域に貢献していきましょう」を達成するためド真剣に仕事に打ち込んでいきたいです。スタッフたちと一緒に汗を流して働くことで真の信頼関係を築きながら、事業目的をそれぞれの目的として共有していきたいと思います。そして当事業所が、スタッフ同士が心を高め切磋琢磨し合う場になれることを夢見ています。
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by sunnystep | 2009-06-06 19:35 | サニーステップBlog