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伊豆 白浜 露天付きペンション ウェルカム・イン サニーステップのblog +その親父のブログ
by sunnystep
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<   2012年 09月 ( 5 )   > この月の画像一覧


老人の戯言 2012.09.28

思い出すだけでも懐かしい、深い思いのある
遊びを2種類やったことがある。両方とも1回
だけであるが、鮮明に思い出せる。
一つは蛸取りであり、もう一つはタテ貝と呼ば
れる貝取りである。
両方とも同じ人が連れて行ってくれた。

蛸取りには1メートルの深さの砂混じりの小石
の浜に行った。水温は冷たくなかったから夏の
終わった丁度今頃。
大潮の干潮の夜8時ころ迎えに来てもらい、
胸まである長靴(鮎釣りをやっていたので
持っていた)、クーラーボックス、そしてモリと
懐中電灯を言われたとおり私は用意していた。

それまでにもその友人が私宅に来たときは
よく蛸取りの話をしていたので、喜び勇んで
付いて行った。

話には聞いていたがアチコチ探しても全く
わからない。そのうちに「オーイ」と呼ばれて
行ってみるとモリの先にタコ。

2~3匹取った彼が「ホラ見てみな。周りに貝殻
が散らばっているだろう。そしてこの穴の中に
居るんだよ。」
確かに話の通り、穴の周りにハマグリ、アサリ
等の殻が蛸に食われて割れた状態で散らかっ
ていた。それがライトに照らされ光っている。

彼が話していたとき「蛸は穴の中でこうやって
石を頭の上に乗せてるんだ」と両腕を頭の上に
まわして石を抱える格好をした。
私はそんな姿勢をするはずないと思って笑い
転げたが、身を隠すために大き目の石はあった。

一時間と少しで5,6匹は取った。
「みんなあげるから持って行きな」と言ってくれた。
(続く)
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by sunnystep | 2012-09-28 16:06 | 親父のBlog

老人の戯言 2012.09.27

私は毎朝タオルで顔を拭くとき必ずチラッと
鏡を見る。浅野一瞬であるが非常に大切に
している。拭きだすときは大体背中が曲がっ
ているが、拭きながら背筋を伸ばす。

伸ばすためには、腰を入れることが必要で、
その腰の入れた感触を身体全体で確かめ、
その感覚を一日中保つようにしている。

歩くとき人間は手を振る。体の横で平行
になるように振っていたが、老人になると
八の字型に手が前にきているのを見かける。
それは背が曲がってきているためなのか、
と勘繰っている。

この歳になると若いときのようにスタスタ
歩けなくなってきているが、それでも手は
平行に振るようにしているし、時には両手
を後ろに組んで腰を入れて歩くようにしている。

さらに、時々話し掛ける老人は逆八の字に
手を振っていて、だから背中がピンとしている。
ただそれは癖であろうと、勘繰っている。
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by sunnystep | 2012-09-27 16:29 | 親父のBlog

老人の戯言2012.09.20

私は発電のメカニズムについて全く知らない。
水力、火力、原子力がその力によってタービンを
廻して発電するそうであるが、太陽発電に到っては
予想もつかない。

私が知っているのはその昔、自転車に乗って
いた時夕方になると、タイヤに発電機をくっつけて
照らしたものである。ただ、その内部がどうなって
いたのかさえ知らない。

先日NHK静岡版ですごい特集をしていた。
浜松には大手自動車メーカーが何社かあり、
その下請け、孫請けの若手経営者が集まり、
精緻な技術と高度な能力を結集して風車を
開発していた。

それは筒状の形をしていて、囲んでいる面に羽が
4枚ほどついている。上から見ると円に4枚ほどの
羽が出っ張りついているように見える。
従来の扇風機型の風車と違って、羽の付け根は
筒の縦の長さに等しく長く、しかも風を受け易い
ような角度になっている。
素材は軽いアルミ板なのかプラスティックなのかは
分からなかった。羽の縦の長さも分からなかった。

今は羽の曲がり具合による風の捉え方の研究中
だそうだ。仮にその筒の長さが1メートルで、取り
付ける塔の高さが10メートルなら、10箇所に筒が
取り付けられることになる。その筒についた羽は
どんな角度の風でも廻るように設計されていて、
塔一つで360度の風に対応する。

それらの羽がどのようなメカニズムでタービンを廻す
のか私にはサッパリわからないが、経済的にも景観上
も画期的な開発になると思った。
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by sunnystep | 2012-09-20 17:02 | 親父のBlog

老人の戯言 2012.09.08

伊豆半島には私の知る限り、
風力発電機の風車のある所は3ヶ所である。
東伊豆町に2ヶ所、南伊豆町に1ヶ所。

東伊豆の一つ目は稲取ゴルフ場の脇で3機、
二つ目はゴルフ場の隣の山で白田にあり、
そこには10数機。
南伊豆は海岸沿いの県道の山中にあり、
石廊崎周辺に20機はあるだろうか。

私は伊豆が好きで駆け回るのであるが、
この風車群を見るたびにがっかりし、そして
次第に腹が立ってくる。

がっかりなのは、これらすべてが白色で
緑の風景の中に目立ってしまっているからである。
目立たないようにすべて緑色であって欲しい。

天城山脈も国立公園の一部であって、その山々を
見上げるとき、すぐ目の前の低い山のところに
白色がにょきにょき建っているのである。

風車は欧米で発展してきたのだろうが、テレビで見ると
大平原にズラッと並んでいる。つまりバックは緑ではなく
空である。そこへゆくと日本の場合はバックがほとんど
緑である。ぜひとも一考してもらいたい。

そして次第に腹が立つというのは、こうして立っている
異色の物が、大半は回っていないのである。
何の役にも立たないで人口の異様な物が立っている。
しかもそれが大半。風車の向いている方向は固定して
いるのだろうか、全然首を振らない。

米国のように草原であれば風の向きは一定である
かもしれないが、日本のように山あり谷あり海あり
なので、あらゆる角度から風は吹くのである。
勿論風の強さも関係するのであろうが、それでも
やはり日本仕様といったことを、どれほど考慮して
つくられているのか知りたいものである。
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by sunnystep | 2012-09-08 16:55 | 親父のBlog

老人の戯言 2012.09.01

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先日熱川にある「伊豆マウンテンドッグラン」を
12,3年ぶりに訪れた。
お互い顔は充分憶えていて、お互い遠くから
手を振り合い、近づいて堅い握手をかわした。
「久しぶりだね」「遠いところをありがとう」と言いながら。

当時私はドッグランなるものを知らず、熱川に行った時
電柱にある広告を頼りに見学に行ったのだった。
丁度出来たばかりのときだった。

握手が終わった途端彼はニコニコしながら言った。
「あの時オヤジさんは俺に言ったんだよね。
頑張らないと潰れちゃうよとね。だから頑張ってきたんだ。」
それを聞いて私も思い出し「あ~申し訳ないことを
言ってしまった。でも続いていて良かった」と心から思った。

彼が言うには「やってきて駐車場からこれを見て
帰ってしまう人もいるし、一方、常連さんで遠くから
来る人もいるんですよ」

興味のある方はお立ち寄りください。
R135号を南下し、熱川温泉に来ると左側に熱川
プリンスホテル、右側にファミリーマートがあり、
そのコンビ二に沿って右折しあとは電柱看板を頼りに
山の中へ入っていって下さい。
料金等は「伊豆マウンテンドッグラン」のホームページを
ご覧下さい。
http://www2.u-netsurf.ne.jp/~inutori/
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by sunnystep | 2012-09-01 09:42 | 親父のBlog